お酒は飲んでも太らないの?少しくらいなら体に良いの?

お酒 ブログ

お酒を飲んでも太りません。いや、自分はお酒を飲んで太りましたよって言われそうですが、実際にお酒は飲むと、体温が上がり、飲んだ分のカロリーを消費することから、エンプティーカロリーと呼ばれています。

ではなぜ、お酒を飲むと太ると思われているか、それは一緒に食べるおつまみです。ビールのおつまみといえば唐揚げが代表的ですが、揚げ物はすぐに太ります。とくに糖質の多いものと油ものを一緒に取ると、すぐに体脂肪に変化します。ビールや日本酒、ワインなどは糖質が多いので、脂っこいものと一緒に取ると、太ってしまいます。

最近では糖質の少ない蒸留酒の焼酎やウイスキーのハイボールが流行っていますね。いくら糖質が少なくても、脂っこい唐揚げなんかをバクバク食べればすぐに太ります。

お酒を飲むと、肝臓がアルコールを分解するためにエネルギーを使うので、血糖値が下がってお腹が空いたと錯覚し、しめのラーメンなんかをぺろりと食べてしまいます。ラーメンは糖質も脂分も最高にたっぷりの、めちゃ美味い日本が誇る国民食ですので、お酒を飲んだら食べちゃいます。そして、お酒を飲んだら太ると錯覚します。

本当のお酒飲みはツマミも食べずにお酒ばかり飲むので、太っている人は殆どいません。逆に栄養が不足してガリガリになってしまったり、体には負担がかかります。

少しくらいなら飲んでも体に良いのか?

酒は百薬の長なんて昔から言いますが、少量なら体に良いと言われ続けてきました。最近では具体的な数値でビールなら500ml ワインならグラス2杯程度 日本酒なら1合と言われてきましたが、どうやらそれがそうでもないらしい・・・

2018年8月にLancetに掲載になった論文(Lancet. 2018;392:1015-35.)には、「基本的に飲酒量はゼロがいい」と言い切っている。

これまではタバコの害がクローズアップされ続けてきましたが、どうやら次はアルコールの害が取り上げられそうです。たしかに、飲酒運転はへってはいるものの、ゼロにはならず、依存症に苦しむ人はタバコの比ではないです。

若い頃から飲酒を続けてきましたが、人生も半分が過ぎようかという年齢になってきましたので、そろそろお酒との付き合い方も見直していかないといけないかもしれないです。たまに飲む分には気晴らしになって良いのですが、毎日飲むのは良くないのかもしれません。

赤ちゃん連れ、子供連れでもゆっくりお酒が楽しめるカフェ、ディライトでした。

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