紙のストローより普通のストローが人気です

環境問題の意識の高まりを受けて、紙のストローが増え始めてきましたね。スタバや各種チェーン店でもそのような流れが確実におきています。需要が伸びているので供給量も増え始め、価格も以前に比べるとかなり安くなってきています。それでも従来のストローより5倍程度はします。まだまだ割高です。でも環境も大切です。難しい問題です。

ただし、紙のストローが人気ありませんね。うちのお店でも紙のストローがと普通のストローより選べるようになっておりますが、半数以上のお客様は従来のストローを選ばれます。紙のストローが飲みにくい、口当たりが悪いという評判です。なれもあると思うので、そのうち紙のストローがポピュラーになるのでしょうか。

ところで紙のストローは環境に優しいのでしょうか。紙を作る原料となる木々を伐採し続けることって可能なのでしょうか。

世界的な法規制の強化や製紙関連業界の取り組みにより、持続可能性に配慮した森林管理が拡大する動きもある一方で、依然として紙の原料となる植林木のプランテーション(大規模植林地)造成のための森林破壊やそこに暮らす住民との社会紛争が問題視される地域もあります。森林保全と持続可能な紙利用

紙資源を確保するために犠牲になるものもあるということも知っておかなければなりませんね。

正直、お店で飲むときくらいはストローは使わずに飲めばいいと思うのですが、人それぞれの事情がありますので、そのあたりは使う使わない、紙製、プラスチック製、選べるようにすればいいですよね。想像以上にプラスチック製品の環境破壊が進んでいるので、目の前にある問題から対処していくしかないですね。

東寺の近くのカフェ、ディライトでは環境問題や水資源についてなど、様々な問題に向き合いながら営業しております。

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